介護タクシーの上手な利用法

介護タクシーとか福祉タクシーって、ちょっと不透明でわかりにくいな所あります。
いろいろ形態があって、料金もわかりにくいです。

おおざっぱにいって2通りあります。

① 単なる個人タクシーだけど、クルマが車いす仕様になっている。運転手はニ種免許を持っているタクシードライバーです。料金はタクシーと同じメーター制か、時間貸し。

② 介護事業の会社が運営していて料金に介護保険が組み込まれている。車種は問わない。訪問介護員の資格を持っているヘルパーが運転手です。料金は、介護保険を組み合わせたり、タクシー料金プラス、介護量だったり、マチマチ。

ケアマネージャーに頼むと、介護保険優先で考えるので、②を紹介されることが多いでしょう。

介護事業所が、オマケで始めたような介護タクシーは、タクシーとしての運営が下手で、病院に連れて行ってくれたはいいが、帰りがなかなかやってこないとか、運転がヘタとか、あります。介護保険制度の枠内ですので、通院など使える範囲が狭すぎて、不満が多いです。

個人タクシーとしての介護タクシーは、運転上手ですが、介護がいまいちということはあります。でも一人でやってたりすると顔なじみになるので、おおむね親切ですね。ただ、料金はタクシーと同じですから、費用はかかります。

介護保険もつかえて、介護保険以外の用途は通常タクシーとして、運転手は二種免許もヘルパーも持っているというハイブリッドな会社もあります。こちらだと、いかような利用も可。

目的に応じて組み合わせて使うというのもありです。ややこしいのでケアマネは嫌がるでしょうが。

注意点として、介護タクシーは収益が低く、運転手兼ヘルパーが給料を安く済ませられる高齢者ということが増えています。いざというときは救急車を呼びましょう。

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